最近来客が多かったこともあり、調理法についていろいろ質問に答える機会がありました。
いくつか、わが家の特徴的??な調理方法と料理へのこだわりについて今日はお話します。
1.薪ストーブ調理
夏でもジメジメしている時は、薪ストーブを焚いて、屋内をからっとさせつつ、3食分の調理をしてしまいます。
冬は一度に作ったりしませんが。。。
薪ストーブがあれば、電子レンジもコンロも炊飯器も必要ありません。
パンもごはんも、揚げ物も、すべて薪ストーブでできます。
野菜のおいしさを最大限にひきだす、土鍋&薪ストーブ調理は、もうやめられません。。。
2.皮ごと調理
マクロビオティックの「一物全体」に通じるのですが、わが家では、基本的に野菜は皮ごと食べています。
食べないのは、玉ねぎ・にんにくの皮ぐらいかしら?
皮だけ別にしてキンピラや素揚げにすることもありますが、基本的に、皮付きのまま調理します。
サトイモも、たわしで毛をこすり落としたら、皮ごと煮込んだり、炒めて食べています。
果物も皮ごと。。。
スイカの皮は食べませんが、オーガニックの桃の皮は産毛を洗い落としたら、かぶりつきます。
皮、または皮と実の際には栄養がたっぷり、、、捨てるのはもったいないと思うんです。
それに皮付きの方が慣れるとおいしい。
玄米のような感じでしょうか?
好き嫌いはあるかもしれません。
皮を食べると、生ゴミが減って気持ちが良いというのも、嬉しいです。
3.種&わたごと調理
なるべく、食べ易い&害のない範囲で、種やわたも調理して食べています。
南瓜・・・種は煮たり、炒ったりして中の緑の種を取り出して食べます。薬がわりなので、子どもにはほんの少しだけ。わたは、カロチンの含有量が実よりあるので、捨てるのはもったいない。よく刻んで味噌汁の具にすると、とろっとしておいしいんです。コロッケの具に混ぜて入れたり、玉ねぎやトウモロコシと油と塩で炒めたり、塩味のクッキーの具にしたり、、、種とわた付きのまま煮込むのが一番楽ですけれどね。繊維がまだ上手にかめないので、子どもにはあげないようにしていますが。。。
冬瓜・・・種もわたもとらずに煮込んむと、とろりとして、種まで本当においしいんです。
ピーマン・・・種もわたもとらずに調理します。種はすべってかみにくいのですが、たいてい鍋の底に残るので、親が良くかんで食べてしまいます。
梅干・・・種を割って、仁を取り出して食べます。
他にも思い出したら、後日付け加えますね。
4.重ね蒸し
以前、コメントで話題に出たのですが、重ね蒸しがわが家の定番です。
参考:
わら(このページの「おいしく・楽しく・ありがたく」の重ね煮と同じことをしています)
最初から最後まで弱火で煮込むので、エコロジー&エコノミー♪
5.基本の調味料
単調にならないように、毎回の食事は、和風・イタリアン・中華・インド料理、、、などテーマに合わせて作るようにしています。
でも、塩と油があれば十分美味しい食事をつくれるんですよね。
塩・・・海の精
味噌・・・オーガニックの材料で自家製
醤油・・・国産オーガニック伝統工法
菜種油・・・国産自然農法低温圧搾
胡麻油・・・中国産原料自然農法低温圧搾
オリーブオイル・・・スペイン産オーガニック低温圧搾
米酢・・・富士酢
料理酒・・・国産自然農法純米酒
各種スパイス・・・すべてオーガニック
6.シンプル調理
とにかく、素材の本来の味がわかるようなシンプルな調理をこころがけています。
それなのに、「これはどうやって作ったの?」とよくきかれるんですよね。。。
まだシンプルになりきれていないのかな?
インド料理のどこがシンプルなの???という声が聞こえてきそう。。。
7.材料から調理
当然だと思われるかもしれませんが、加工されたものを遣って調理するのではなく、野菜や粉から作っているという意味です。
餃子の皮やパスタもみんなで作れば、楽しいんですよね。
いざというときのためにオーガニックの乾麺は買ってあるのですが、産後も使わないまま、、、産後2日後には餃子の皮を作っていました。。。
パンを作るための酵母は、ホシノ天然酵母が好きなのですが、寒冷地向きではないのが残念!
自分で作るなら玄米酵母、、、発芽玄米を作るときに同時に入手できるので、便利なんです。
でも、時間がない時や、玄米酵母の味が苦手なお客さんの時には、白神酵母を使っています。
7.季節のもので調理
オーガニックのものだけでまかなおうと思うと、自然に旬のものしか手に入らなくなります。
春と夏には山菜を採ってきて調理。
秋はキノコや木の実を採ってきて調理。
旬の時期は、そればかり食べることになりますが、そればかりと言っても、8月なら野菜だけでも、トウモロコシ・トマト・きゅうり・ナス・ピーマン・インゲン・キャベツ&レタス&大根(ここは高原なので、高原野菜は8月に旬)・枝豆・ズッキーニ・南瓜・冬瓜、そして玉ねぎ・じゃがいも・人参などの通年食材も使うと、結構バリエーションはあるんですよね。
そして、、、
なによりも、感謝していただくことを大切にしています☆