更新が遅くなってすみません!
本当は書きたいことがやまほどあるので、すぐに書くつもりだったのですが、母から本が届き、「ホームスクーリングについて書くなら、この本を読んでからが良いかな?」と思って、読み終わるまで更新しなかったのです。
その本とは、この6月12日に発行されたばかりの、「
教育の多様性の会」の
古山明男さんが書いた本です。
楽天ブックス→
【変えよう!日本の学校システム】
この本を読んで、以前から抱いていた疑問や、考えていたことの裏づけが取れたような気がしました。
今の教育問題を解決するには、個人や団体による、自由な学校の設立を認める法整備が必要だと。。。
そして、オルタナティブ教育の一環として、ホームスクーリングも認めるべきだと。。。
なんて幸運なんでしょう!!
さっそく古山さんの主催する会のメーリングリストに登録してしまいました。
*訂正:〈教育の多様性〉の会は、古山さんの活動の場でありますが、
古山さんが、主催しているのではないそうです。
そうしたら、どんどん送られてくる、しられざる教育問題&行政問題。。。
うーん、私にできることは、やっぱり自分で学校を作ることかもしれない。
ホームスクーリングをしながら、他にも学校へ行けない・行きたくない事情のある子供達を援助するプログラムや受け入れる空間を作りたい。。。
子供達が自治をする学びの王国。
食事も洗濯も掃除も自分達ですればいい。
(けっして、私が楽をしたいのではありませんから!!私も、自分や小さい子供の分はします。)
家事なんて、子供が邪魔をしなければ、一日に3時間もあれば、終わってしまう。
大勢の子供達が分担すれば、もっと早く終わるかもしれない。
子供達にとって、家事は遊びのうち、、、そしてそこからたくさんのことを学べる。
1人でも生きていける力をつけてあげたい。
私は遠くからみているだけ。
もちろん、必要ならいくらでも手伝う。
そして、子供達の好奇心や探究心を刺激する、ちょっとしたヒントを話してあげたい。
まずは、なんでも自分達で作れることを学んでほしいなあ。
植物を取ってきて、糸を紡ぎ、染め、塗って服を作る。
動植物を育てて、自分達で加工して食べる。
ものごとの初めから終わりまでをちゃんと考えられる子供になってほしいから。
広大な敷地に子供達が自分達で学びの舎を作り、学びたいことを決め、講師を呼んでくる。
時には、自分達で計画をたてて、自分達の知りたい事を学ぶために国内外へ旅行に行く。
その費用だって、子供達が考えて稼いだってかまわないと思う。
どうすればお金を手にすることができるのかを学ぶのもとても大切だと思うから。
お金に興味をもったら、そのお金でどのように世界が動かされているかに気が付いてほしい。
家事が終わったら、自由な時間。
絵を描きたい子は、一日中描いていてもいい。
歌を歌いたい子は、一日中歌っていてもいい。
本を読みたい子は、一日中読んでいてもいい。
子供は遊んでいるようで、何もしていないようで、さまざまなことを観察して吸収している。
やりたいことに没頭できた子は、やらないといけないことを受け入れる力もついてくる。
私は、何か知りたくなった子がいたときに、いつでも一緒に勉強をしてあげられるために、自分もやりたいことを楽しみながら、いつも近くて遠いところから子供達を見ていたい。
自分達で調べようとする子供になってほしいなあ。
今でも、知らない植物を見つけると、すぐに図鑑で調べているけれど。
子供達と一緒に過ごしてくれる大人はたくさんいてほしい。
大人も自分のしたいことに没頭していてほしい。
その姿を見ることが子供にとってとても大切だから。
子供を対等に扱える大人はとても少ないけれど。。。
子供に何かをしてあげるのではなく、一緒に何かをする。
大人は子供に制限を加える存在ではなく、子供の世界を広げてあげる存在でありたい。
思春期を迎えて、抽象的な概念を理解するようになったら、私や夫の本領発揮かしら?
歴史や地理、数学や語学、、、教えてあげたい、一緒に勉強したいことがたくさんありすぎる!!
今の学校に行かせたくない、1つの理由は、私にはこんなに楽しいホームスクーリング&フリースクールの構想があるからなんです。
「えっ、そんなのただの理想でしょう?」と思われた方、いいえ、そんなに遠い理想ではないんです。
「学力はどうするの?」。。。勉強することが大好きになれば、学力は後からいくらでもついてきます。
「で、結局、学校に行かせなくて良いの?」。。。すみません、予告とはかけ離れた内容になってしまいました。
次回、実際に理想のホームスクーリングを実行した人のお話を交えながら、ホームスクーリングの詳しいお話をします。
出来ると思う。
私にはなかなかそこまでのパワーはないかも。。。
きっと田舎の方でするのだろうから、たまに行ったときには、
うちの子たちも混ぜて貰おうかな。