毎週木曜日朝10時カンバラッチェ発行。
さて、このカンバラッチェ、、、一体何かと言うと、その地方のありとあらゆるものの賃貸・売買情報が載っている情報雑誌なのです。
もちろん家の情報も沢山掲載されています。
車や家具の売買、友達募集広告も載っています。
基本的に売主・貸主が直接広告を出しているので、興味がある物件があると、本人に電話をかけて問い合わせます。
立地が良くて安い物件は、発売直後に電話をかけてもつながらないこともしばしば。
やっとつながったら、すでに賃貸契約が成立した後、、、ということもよくあるそうです。
2006年2月16日水曜日、出発直前に授乳になってしまった私の代わりに、夫が待ち合わせのレビスタ(雑誌売り場)へ行ってくれました。
私が10分ほど遅れて子ども達と到着したころには、すでに舞踏家の方(Mさん)が何軒かに電話をしてくださった後でした。
もちろん安いものから電話をかけてくださっていたのですが、私たちの中では、予算は350ユーロ/月が限度だったので、かけられる物件も限られていました。
優柔不断な私達夫婦はどうしようかと頭を悩ませていました。
そこへ、Mさんのお友達のKさんが通りかかりました。
Kさんはかわいらしいお子さんをバギーに乗せていたので話も弾んだのですが、私たちの事情を聞いて、さっそく自分の家の下(1階)に空き部屋があるからと、その場で大家さんに電話をかけてくださいました。
しかし、やはり短期はだめ。
それでも、Kさんは、家に帰ってから直接もう一度大家さんに話をしてくださったそうです。
Mさんも、ご自分の借りているアパート(ピソ)に売りに出している部屋があるので、それを短期で借りられないかと、大家さんに聞いてくださっていました。
売り物件なので、見学に来る人がいるため、結局だめだったのですが、励みになりました。
そこで、とりあえず、火曜日に立ち寄った洋品店に行って、近所の女性の所有している空きピソの詳しい情報を入手することにしました。
洋品店へ行くと、店主がさっそく、ペンと紙を出して、所有しているマンションの値段の交渉を始めました。
そして、、、なんと、ホテルを出ることになっている2月20日からマドリッドへ発つ予定の5月9日までの2ヶ月半で、765ユーロにしてくださるとのこと。
それも、水光熱費込みで!!
さっそく、店が半日で終わる土曜日に、家を見学させていただく約束をしました♪
午後は、食後すぐに子ども達と夫が昼寝をしてしまったので、私はメールをゆっくり書くことができました。
この日、上の娘が初めて、「おうちにかえりたい。。。」と、私に伝えてきました。
ルイスの存在が気になって逃げ回っているせいなのか、自然環境が恋しいのか、おもちゃがないからなのか、、、
夫と相談し、娘が不安にならないように、とりあえずこれから食事は自分達の部屋で食べることにしました。
息子がわざわざ声をかけに、下まで1人でおりていくぐらい、ルイスはとても良い人なのですけれどね(^_^;)
末っ子はこの日、ルイスにもらった自分の体重より重いかぼちゃを太鼓代わりにたたいてご機嫌♪
このかぼちゃ、、、繊維が太く、非常に水っぽいオレンジのかぼちゃだったのですが、どろどろのスープにしたり、切って乾燥させてから天麩羅にしたりしておいしくいただきました(*^_^*)
さて、夕方は、夫が1人で、歩いて45分ぐらいのところにある別のオーガニックショップと、街中の不動産屋をチェックしに行ってくれました。
さらに、夜になると、夫は1人で家探しをするためにバルへ。
家を探すなら、バルで聞け、、、というのはスペインでは鉄則なのだそうです。
バルは地域の社交場ですものね。
バーテンダーに声をかけたら、ピソを所有している人を紹介され、そのピソは小さいからと、その所有者が別のピソを紹介してくれ、、、いくつもの電話番号を控えて帰ってきてくれました♪
スペイン語が話せないのに、どうやって会話したのでしょうね(^_^;)
お酒の苦手な夫なので、ビールさえ注文しなかったそうです(^_^;)
大勢のスペイン人と楽しい会話??ができて、夫にとっては、とても自信のついた夜になったようです。
さて、明日は、夫が毎晩通ってくれた「インターネットカフェ」について、少しお話をしようと思います☆
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